私も前作は見ました。
こういう映画もできるんだなぁ〜
と感心しました。
建設途中の東京タワーが印象的でしたね。

もう一つ印象に残ったのは
フラガールです。
炭鉱からハワイを作る…
昭和40年にアレを考えた人って
すごいですね。

ところで
恋空は
どうなんでしょう？

金曜日しりとりリクエストの次回11月30日は
「な」で始まる曲名です。

観光情報
　金谷の餅つき踊り

プレイリスト
　NHK番組表

新しいのを買いました。
昔の筆箱とはイメージが違いますね。
女の子用はとってもカラフルです。

火曜日のゲスト 木根尚登 さんのHPは
http://www.kinenaoto.com/
です。

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久しぶりに新着映画情報行きます。本日、自転車で行ける近所のシネコンで、
三丁目の夕日の続編と、ボーン・アルチメット、を見てきました。まず
三丁目ですが、トップシーンでいきなりかましてくれます。かなり強烈な
オープニングで、度肝を抜かれましたが、まあＣＧには不可能はないんだなあと
妙に納得しました。さて内容なんですが、さして前作と代わり映えはしません。
吉岡秀隆と小雪のラブストーリーが最大の軸、そして子役の淳之介のエピソードが
絡み、堤真一と薬師丸ひろ子の夫婦のお話と同時進行で展開されるのも前作と
全く一緒、でも何故か、クライマックスでこうも涙が出てくるのはどうしてでしょう。
私も不覚にも落涙を禁じ得ませんでしたが、それは私だけではなく、劇場を
立錐の余地もないほどに埋め尽くした観客の皆さんも同じでした。
そして私はこの吉岡秀隆の演じる、情けない小説家には身につまされてしまいました。
そして元気づけられました。見た後この映画に関わってくれたスタッフ、キャスト
全ての方々に、心から感謝したくなったのです。山崎さん(監督)あんたは天才だ。
さて、ボーン・アルチメットですが、おなじみ、マットディモン君のアクション映画
三部作の完結編です。相変わらずテンポのいいアクションの連続でぐいぐいと
観る方をストーリーに引き込みます。そしてラスト、最後の最後、思わずにやりとさせられる
落ちは面白かったです。ちなみにこの映画も翻訳は戸田(奈津子)さんでした。
続・三丁目の夕日、ボーンアルチメット、は現在絶賛公開中です。ボーンはともかく、
三丁目は絶対に観ましょう。観ないと後悔します。これは観れば私の気持ちが解ります。
前作より数段いいです。本当です。私は嘘は言いません。