11日の地震時は、娘宅で、赤ちゃんと留守番中でした。
帰りのバスはほとんど動かず、途中でおりて歩き、
深夜着。停電していました。
手伝う予定だった、コンサートも中止となり、
地域の催しもなくなってます。
ここで、皆さんの様子がわかって、安心しました。

屋根にはシートを張ってもらったので
雨漏りはしないと思います。

普段から懐中電灯や
カセット式のガスコンロは備えてありましたが
大規模停電はしませんでしたよ。

オール電化は太陽光発電とセットにすれば
震災にも強いでしょうね。

車のガソリンは半分以下にしないようにしていました。
ラジオもＴＶも付いてますから
避難所にもなりますよ。

ひろゆきさん、大変でしたね。
今日から雨が降るみたいだけど大丈夫ですか？
poyoさん、みどりさん、大丈夫ですか？
マンションにお住まいの方はとても不自由な停電暮らしをされていらっしゃると伺ってますが、、、
方波見さんも危なかったですね。ご無事で何よりです。
りゅうたさんは体調が悪いの？病院の待合室だなんて。
我が家は無傷でした。
それと大津波警報が出ましたが避難の必要のない場所なので、
混乱などもなく静かに過ごせました。
家は全くオール電化じゃない時代遅れの家なので停電には強いです。
発電機出動にはまだ至っておりませんが備えてます。
それにしても地震直後の停電は長かったです。
我が家には充電式電池の蛍光灯が4本、
バッテリーにつないでコンセントを差し込める何じゃらとかもあって、
主人のことを「さすが海の家の達人！」と絶賛しました。
ラジオは最近、購入したPCMレコーダーで聴けることがわかってから、
それもまた充電式なので長時間聴いていられます。
地元の湘南ビーチＦＭのお陰で身近な情報が得られて助かっています。
ところで、私はたいして困ってもいないのですが、
「自分さえ良ければいい。」が蔓延しており、
お米、カップ麺、トイレットペーパー、乾電池、水などなどを
お客が先週の週末に買いだめし合っていたらしく、
逗子・葉山のお店から消えてます。
（だいぶ改善されている？とは思いますが。）
こういう時だからこそ平常心で買い物をしてほしいですね。
小さな赤ちゃんを抱えたお母さんが牛乳を探していたり、
お年寄りが何かと困っていたりしているのを見ました。
被災地の困難を考えれば少しぐらい我慢できないのかな。
次に襲ってくるかもしれない災害の備えだと思うのですが、
自分だけ守るためなのか、はたまた、困った人に分けてあげるつもりがあるのか、
・・・・・わかりませんが、、、、
自分が無傷（家族も無傷）で職場から家に帰ったその時にとった行動は、
「何か困ってませんか？困った時はいつでも言って下さいね。」と隣の老夫婦に声かけしたことです。
娘が家の鍵を忘れた時に電話を借りに行くと、
おやつを下さっておしゃべりさせて下さって、
親の帰りを待たせてくれたりしてくれる老夫婦です。
遠慮を知らない我が娘もスゲエーのではありますが、
困った時にはお互い様の精神でありたいですね。

新番組のホームページが出来てますね♪
リクエスト受付中です☆
http://www.nhk.or.jp/tokoton/

サンセットパークは
22日火曜日から
25日金曜日まで放送するようです。

サンセットパークの後番組はこれみたい。
ttp://www.nhk.or.jp/fm-blog/200/74096.html
｢○○三昧｣のレギュラー化みたいです。深夜のオリジナル枠は全国放送でしょうか。

いずれにしろ再放送でお茶を濁そうというのは手抜きか?
考えようによっては状況次第でローカル番組に戻しやすいとも言えますが。

地震ですが余震は減ってきたもののやはり原発問題が片付かないと
明るい兆しが見えません。