チューリップの花が咲きました。
綺麗な色なので
大きな写真にしてみました。

Tulip


2011年10月14日に球根を植えました。

オシャレなお店があって
楽しい街でしたよ。

今回のコースは…

ヒルサイドテラス
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sarugaku
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アドレス・ディセ
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ラ・フェンテ

Daikanyama

ユニバーサル映画100周年記念超大作という訳で、
相変わらずハリウッドらしく、馬鹿な事に大金をかけています。
しかし私のような軍艦好きのマニアにはたまらないシーンの連続で
久しぶりにスカッとする戦争映画でした。日本の海上自衛隊の
イージス艦も出てきます。（物語の最初のほうであっさり撃沈
されてしまいますが・・・。）日本の艦長さんの役で浅野忠信
が出演しています。（凄いギャラ貰ってんだろうなあ）
内容なんですが、ハワイのリムパック（西側の海軍の共同演習の様なもの）
中に現れた謎のエイリアンと戦う日米の軍艦の健闘を描いてます。
私が凄いなと思ったのはアメリカのイージス艦の沈没シーンです。
いわゆるCGなんでしょうが、まるで本物と見まごうばかりです。
本当に凄いお金のかけ方です。軍艦も次々に沈むし、人も死にます。
でもどこか、お馬鹿でからっと明るいんです。アメリカ人の戦争に
対する気質というか、見方が垣間見えます。そして私が最も
意外に思ったのが、エイリアンがあまりにも弱いという事です。
他の惑星から地球にやってくる科学力を持ったエイリアン
の癖に海軍としての兵器も、射程がせいぜい数キロしかない、
爆雷というのもかなり違和感がありますし、とにかく弱いです。
それから、戦艦ミズーリが繰り返し登場しますが、これはやはり
わが国日本に戦争に勝った象徴として、（降伏文書の調印に
使用された艦として）アメリカ人、いやアメリカという国にとって
特別な意味を持つ、重要な船であるということがよく解ります。
いやー本当に明るい映画です。日本映画界では逆立ちしたってこんな映画は
撮れないでしょう。軍艦好きの方ならこの映画は絶対に見逃せません。
映画バトルシップは現在絶賛公開中です。

幕張メッセのファミリーセールに行って
新しいトップスを買って来ました。

聴いてましたよ。「ち」さんもリクエストの我慢が、
一年が限界だったのですね。私もやり場のないリクの
はけ口にミュージックプラザの選択肢を考えたことが
なかった訳ではないですが、いかんせん主戦場の映画音楽
を送る日がなかったわけで、二の足を踏んでおりました。
あえて言えば木曜日の矢口清治さんの回がありますね。
しかしつのひろならいい選択です。昭和歌謡なら貴方の
独壇場ですしね。しかしMPは全国版であってローカルではなく
ローカルらしい地域密着型の味もないです。
どっちにしても、初投稿採用、コメントも読まれて
よかったですね。おめでとうございます。