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掲示板:サンセットパーク
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#5694 やったーっ・・・。(嬉)
Sep 21, 2012 22:21:49 +0900
星透
横須賀の海上自衛隊の観艦式のチケット、
当たりました。(嬉)三年ごとに行われているこの
海自最大のイベント、前回は何でも競争率が
数十倍だったようで、外れました。
(チケットの当落は厳正な抽選です)
半ば諦めていたのですが、本日、
当選はがきが届きました。
とても嬉しいです。
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#5693 山田洋次らしい、青春ドキュメンタリー劇映画「同胞」
Sep 13, 2012 7:05:16 +0900
星透
「同胞」と書いてはらからとよみます。1975年。昭和50年
封切りの松竹映画、松竹創立80周年記念映画です。主演が
倍賞千恵子、寺尾聡など、後は脇役として、お馴染みの山田洋次
ファミリーの皆さんが総出演という感じです。渥美清も出てます。
ストーリーは岩手の小さな村で青年会議所が主催する、統一劇場の
劇団が開催するミュージカル劇が開催されて成功に終わるまでを
ドキュメンタリータッチで延々若者たちの姿を追っていきます。
山田洋次はこの映画で、当時、日本の失われつつあった山村の
文化の保全を訴えています。そして若者たちに何か必死になって、
物事を成し遂げる心意気の素晴らしさをメインテーマのコアに据えています。
岩手の山村の風景も美しく、岡田京子の音楽も聴き所です。ただこの映画、
製作されたのが今から37年も前ということで、出ている役者さん
皆若いです。当たり前ですが・・・。赤塚真人とか市毛良枝がいい味出してます。
私はこの映画のDVDを地元の図書館で偶然見つけてみたのですがかなり
ラッキーだったと思っております。しかしながら、一緒に借りてきたDVDが
「潜水艦ろ号未だ浮上せず」という新東宝映画の戦争大作で公開が
実に1954年、という古い作品、出演がウルトラセブンの桐山隊長を演じた、中山昭二、
同竹中参謀を演じた藤田進、後は丹波哲郎など、私が知っている人はこれだけでした。
内容は余りにも悲惨で言葉になりません。こういうことが実際に
あったことは日本人として全ての人間が心に停めておかねばならない、
そんな思いをかなり意識せざるを得ませんでした。戦闘シーンの特撮は
今観るとかなりしょぼいです。しかし当時としては最先端の映像だった
のでしょう。しかしながら、本物の潜水艦の映像は説得力がありますね。
図書館で見かけたら是非観てください。暗い気分になること請け合いですがそれでもよければ・・・。
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#5692 房総ドライブ
Sep 9, 2012 20:42:02 +0900
ひろゆき
鴨川へ行きました。
9月なのに日差しも強く
海岸にはサーファーが沢山いました。
海の近くでお寿司を食べてきましたよ。
歩道にコスモスが咲いていたり…
通り雨で虹が見えたり…
のドライブでした。
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#5691 とうとうピリオドです。
Sep 1, 2012 22:11:21 +0900
国見さくら
原作が好きすぎて「るろ剣」を見に行くに行けない国見です。おろろ。
ピリオドを打つのは私ではありません。
もうすぐ公開の「踊る大捜査線 the Final 新たなる希望」です。
今回ちょっと芸能界マジック☆が起こったので殆ど現場行ってないですが、
やはり思い入れは強く、すごくすごく大事な作品です。
一時的とは言え、関われたことに感謝します。みんなに感謝。
どうか最後まで見届けてください。
この時間に書いているのはチャンネル争いに負けて録画してるからですorz
ところでサンセの掲示板的な話題に乗りますと、思い出は数あれど、
やはり大学受験で4カ月程ハガキを送らない宣言をした時と、
戻ってきた時ですかね。参加できなくて悔しかったし、戻れて嬉しかったです。
石井アナの「おかえりなさい」にホロリきました。
ああー私ラジオ好きなんだなと改めて思った瞬間でした。
あの時に想像した未来と今はちょっと違うけれど、でもこの番組があったから、
私は今ラジオ番組を作っているんだと思っています。
ADなのに遠慮なく出てますからね、普段やってることと変わらない。
私の番組作りの基は、サンセです。
相変わらずマイペースにいろんなところに出没していますが
みなさんに見せられるもの、聞けるものがあったらまたお知らせします。
とりあえず日清オイリオCMとかまだ見れるかな?
ゲームはお金払わないと私のキャラ出てこない…
ナレーションは見れる人が限定されすぎて(企業用とか)…
ドラマは気付いたら終わってるしorz
あ、あと団地関係でいろいろしてます。
そんな感じで頑張ってます。
…何が言いたかったのか迷走してますね。もぅ
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#5690 こんな時代劇初めて観た。絶賛、「るろうに剣心」
Sep 1, 2012 15:33:16 +0900
星透
軽い気持ちで観て愕然としました。これ、殺陣が半端ない、妥協なき
物凄い殺陣の連続、あの剣さばき、一体どうやって撮ってるのと
監督に聞きたくなる位、よく見てみると監督が大伴啓史、音楽が佐藤直紀、
出演が佐藤健、香川照之と言ったらそうです、昨年の大河、龍馬伝
のスタッフとキャストではないですか?。なるほど、面白い訳です。
とにかく殺陣は物凄いです。この映画の出来ならば、日本映画として
海外に出しても何も問題はないです。実はこの映画、批評家達の評判が
凄くいいんです。日ごろ勝手なことを言ってハリウッド映画をぼろくそに
こき下ろしている批評家たちが何故かこぞって褒めてるんです。その訳が
よくわかりました。日ごろ時代劇というと、松平健の暴れん坊何とかとか、
水戸黄門とかのああいう低レベルでワンパターンの殺陣を想像する方
御大とか「ち」さんとか居られるでしょうが、騙されたと思って見て下さい。
度肝を抜かれること請け合いです。劇場も満員で、皆、この素晴らしい時代劇
の世界に酔いしれていたことは言うまでもありません。元NHKの職員だった
大友啓史監督、彼の次回作に注目したいと思います。ところでパレットさんのお題の
思い出ですが、私はよくパレットさんが関口さんに喧嘩を吹っ掛けて、
関口さんがよくへこんでいたのが印象に残ってます。本当にパレットさんって
ドSだったんだなって言う印象があります。これは本当です。証拠のテープがあります。
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