スカイツリーに上りました。

金曜日の夜に行ったので
当日券があり5分待ちで入れました。

350mまでエレベーターで50秒

夜景が綺麗でしたよ。
東京タワーも見えました。
フロア340にはガラス床があって
真下も見えました。

TemboDeck350

押上 イルミネーション

東京ミッドタウンへ行きました。

今年はスノウマンがいましたよ。
芝生広場のイルミネーションも綺麗です。

TokyoMidtown

NHKホールへ行きました。

AKB48とHKT48とSHINeeなどが出演し
とっても盛り上がりましたよ。
ライブは楽しいですね。

表参道ヒルズ MIYASHITA
のオムライスも美味しかったです。

公開初日の第一回に観た、正真正銘の新着映画情報です。
私は思うのですが、このジェームズ・ボンド役のダニエル・クレイグは
完全にミスキャストではなかったでしょうか？。人間味あふれる今回の
悪役、シルバに比較して、政府の命令に盲目的従いに殺人を重ねて
目的を達するいつもの００７ですが、悪役が本当に悪くて巨大で
狡賢い今までの場合は、そういう冷徹でビジネスライクな
００７でも主役として引き立つものなのですが、今回のように
悪役が余りに人間的に描かれている、むしろそっちの方に
ウエイトがかかっている作品のときは、００７のほうに主役、ヒーローとしての
感情移入が困難になってくるのは織り込み済みなのでしょうか？。
この監督、何を考えているのか解りません。今回のスカイフォールの
悪役、シルバをやっている俳優さん、（何でもペネロペ・クルスの旦那だそうですが）
（それは関係ないですが、）私にはどうしても悪いやつには思えないです。
むしろ国家に対して反逆する英雄みたいな見方も出来ないではありません。
それに対してまるで犬の様に国家の為に命を張って働く００７、
今後こういう方向性でいいのでしょうか？。私の知っている
００７といえば、ゲルト・フレーべ、クルト・ユルゲンス
の様な絶対的な国家的大悪党に、敢然と立ち向かい、アクション
に次ぐアクションで観客を魅了する、完全な娯楽アクション活劇
としての映画だったように思うのですが、時代も変れば変わる
ものですね。もうそういう胸のすくような爽快感を００７には一切期待できないと
言う事なのでしょうか？。考えてみれば００７も５０周年、私も
来年で「ち」さんと同じ大台、時代の変化におじさんはついていけません。

Walt Disney 110th Anniversary

表参道原宿へ行きました。
記念撮影してる人が沢山いましたよ。
今年も楽しい冬が始まりましたね。

Omotesando

表参道A2出口 イルミネーション