今日かららじる★らじるで地方局も聞けるようです。
夕べの広場の精神を脈々と受け継いでいる
大阪局の「FMサウンドポケットなみはな」が聞ける
ようです。
http://www.nhk.or.jp/osaka/namihana/index2.html
名古屋のFMトワイライトが今年の春に終わって
しまったのが残念。
これを機に東京でもローカル番組が復活しないかな〜

本日映画を見てきた帰り、何気なく郵便受けを見たら・・・。
何と、実に、あのフィギュアスケートの浅田真央ちゃんから
手紙が・・・。こ、これは一体！？。何で彼女から手紙が？
本当に驚いた。驚愕とはこの事。確かに本は送ったから、
そのお礼ということか？。（かなり律儀）しかし、彼女の住まいの所番地が
解った今、暑中見舞いとか年賀状とか、これから贈ろう。
そう心に決めた星なのでありました。正直有難い。

浅草へ行きました。
町中がお祭りで賑わってましたよ。

Sanja

四十代後半の人達なら、この名前を聞いてピンと来ない人はいない
でしょう。私はこの天才少女バイオリニストの存在を初めて知った
のは１９８０年前後に製作された傑作アニメーション、手塚治虫の
「火の鳥２７７２」を観たのがきっかけです。彼女はこのアニメ映画の
音楽の一部を担当しておられたのです。「ち」さんならご存じですよね。
その彼女が本日川口のリリアで講演会をするという事で早速出掛けて来ました。
私は驚いたのですが、この方、ポスターで見る限りとても若いのですけど、
意外なことに私より年上でした。「ち」さんと同期です。これは凄い事です。
本当に美しい。私は４０過ぎくらいだろうと思っていましたから驚愕しました。
ウィキで調べたらそう書いてありました。ちなみにやはり二度の結婚歴
があり両方共離婚しておられるようです。正真正銘の美魔女です。
（もっとも一時間以上にわたる講演でその事には一言も触れませんでした。）
もっぱらご自身とバイオリンとの関わりと、天才少女と言われる事についての
葛藤、そして苦しみ、など時折ユーモアを交えて、長丁場の講演、
本当に飽きさせる事なく二千人のリリアの聴衆を魅了し続けたのでした。
そして、自慢のバイオリンで二曲披露されました。私はよく知らないのですが、
これは数億円する名器、ストラビバリウスという代物で、（十年前に購入したそうですが）
まだローンを返し続けているそうです。（大変ですね。）彼女の講演は、
今迄のご自身のバイオリンに対する姿勢の変遷、そして苦悩、そして希望が、
伝わってくる素晴らしい内容で、十分に一聴に値しました。これからも、彼女の
活動には注目し続けようと改めて感じ云った次第です。

今回は吉祥寺駅から井の頭公園まで行きました。
通り道には楽しそうなお店がありましたよ。

公園ではパフォーマンスをやってたり
露店が出てたりして
みんな休日を楽しんでました。

Kichijoji