200mmの望遠ズームで撮影してみました…
一眼レフって凄いですね。

同じ銀行員です。
是非勝負して貰いたいものです。

開会式の日、何をしているでしょうか。
金曜日だから普通に仕事しているでしょうか。
パラリンピックの開会式は8月25日(火)のようなので、やはり
普通に仕事しているでしょうか。
ギリギリ40代だからまだ今の会社にいるかもしれません。
というか、仕事終わった後、ライブに行ったりするでしょうか。
今のように暇さえあれば(というか暇がなくても?)ライブやら
コンサートやら行くようになったのは2007年からですが、
2020年もそんなことしているでしょうか。
2027年にもコンサート通いしていたら、東海地方のコンサート
にはリニア新幹線で行くなんてことするかもしれません。
新幹線といえば明日新潟へコンサートを見に行きますが、
無事帰って来られるでしょうか(笑)

開催決定しましたね。
どうしましょう？っていう感じですが
開会式は是非！見に行きたいですね。

写真は銀座三越の垂れ幕ですよ。

いろんな意味でよく出来た映画でしたが、内容があまりに、
私が身につまされる映画で、これは内輪ウケしかしないな
と思いました。思ったとおり、日活の映画で、私がかつて通って
いた日活芸術学院も一枚噛んでいました。私の恋愛的
トラウマ、というか古傷に塩を塗るような内容で、観ていて、
複雑でした。監督の佐藤東弥は私よりも三つ四つ年上です。
父親があの大監督、野性の証明、の佐藤純弥ですから、
正真正銘のサラブレッドと言えるでしょう。ネットでは大ゴケ
とか揶揄されていますが、どうしてお客は相当入っていました。
まあまあ面白かったです。邦画のCGのレベルはハリウッド映画
と遜色のない所まで達していると言っていいでしょう。