フルで見ても画質に何も問題はないです。
ちなみに私の写真は専用のカメラではなく携帯のです。
ちなみに画素数は８００万です。特に問題はないと
使っていますが、流石にこういう写真と比べると
ぼろが出ます。カメラの画素数はやっぱり、５０００万
とかですか？。最近のカメラは急激に画素数が
上がってます。何処まで行くんでしょうか？。

Canyon d’Azur シンデレラ・スペシャル・プログラム

音楽に合わせて
瞬くイルミネーションが綺麗でした。

平田牧場
で食事をして帰ってきましたよ。

Shiodome

リトルプリンス、星の王子様と私、観てまいりました。
素晴らしい作品でした。もう何も言いません。
ご覧になって下さい。そうすれば解ります。
ご存知だと思いますが、私は滅多に作品を褒めません。
しかしこの作品は本当に素晴らしいです。
原作のエッセンスを忠実に映像化しています。
マーク・オズボーン監督、キャストの方々、
こんなにいい映画を作ってくれてありがとう。
心優しい、ハリウッドの良心に感謝します。

六本木へ行きました。
今年も奇麗なイルミネーションでした。

ワインの試飲が出来る
ワインフェスもありますよ。

楽しい冬が始まりましたね。

TokyoMidtown

映画の日でもない通常料金の日に、見るつもりはなかった本作を
観る気になったのは、監督が海猿の羽住である以上に、この間、
地上波で放映されたスピンオフ版がまあまあ面白かったからです。
テレビドラマの方は全然見てないので、前後関係や脈絡は全く
解りません。しかしまあまあアクション映画として楽しめる水準に
達していると褒めてあげます。ただし、この映画の中に出て来る
だるまという徹底的な悪役（ビートたけしが演じている）最も
憎むべき醜悪なこの男が日本の今の現代社会の何を象徴するものなのか
最後まで解りませんでした。（何かであることは明らか）しかし、
それが何を表し、何を糾弾したいのか監督の羽住の本当のテーマが
全く伝わってきません。そこを曖昧にしてフィクションだからと逃げるなら
羽住英一郎は稀代の卑怯者とそしりを受けるのを甘受せざるを得ないでしょう。
長谷川博己がいい感じでした。楽しんでこのふざけた役をやっている感じが、
丸見えでした。真木よう子は相変わらず可愛らしかったです。近年
離婚されましたね。射程圏内です。（笑い）