サンセットパーク
印旛農園
葛南パソコンクラブ
柏青年社交ダンスサークル
イベント予定
白井テニスサークル
ひろげよう世界へ友達
サンセ過去ログ

どんなニュース?
Google
 掲示板:サンセットパーク

前ページ   次ページ   新規登録   削除編集   タイトル   トップページ

#6209 ボジョレー・ヌーボー
Nov 17, 2017 20:14:38 +0900
ひろゆき

今年はジャパンミートで買ってきました。
最近はボジョレーを飲むパーティもあるようです。

解禁のニュースを聞くと
いつかのオフ会を懐かしく思い出します。

皆様も何処かで飲んでいるでしょうか…



#6208 第68回 NHK紅白歌合戦
Nov 13, 2017 19:17:03 +0900
ひろゆき

総合司会 → 内村光良
紅組 → 有村架純
白組 → 二宮和也

に決まったようです。
今年の紅白は盛り上がりそうですね。



#6207 星透、本日は京都の山奥に出没…。
Nov 9, 2017 18:18:54 +0900
星透

京都の地下鉄で三十分揺られて、さらにバスで更に山の奥に…。
目的は大原さん全員と寂光院です。大原三千院と変換予定でしたが、
何故か大原さん全員と変換された。何か面白い。さて今回の主目的は、
平清盛の娘の建礼門院徳子が三十六歳で夭折するまでその晩年を
身内や親兄弟の菩提を弔いながら、隠棲した寂光院の雰囲気を
味わう事にありました。その為にこんな山奥まで来たのです。
私は彼女の不遇な人生に思いを馳せる時に、常々思うのですが、
彼女の身内を一族もろとも全て滅ぼした源氏は、本当に、
冷酷な奴らだなと思います。特に頭領の頼朝、彼は精神異常者です。
親の仇の平氏を抹殺するまでは理解できます。しかし、その後がいけません。
弟の義経に木曽義仲を殺させ、その義経を殺し、協力者の範頼も殺し
御家人も次々に抹殺していきます。命の恩人の梶原景時の一族を皆殺しにし、
和田義盛を殺し、骨肉相争うというか、恐らく彼には信用できる側近が、
いなかったのでしょう。身内まで虫けらのようにバタバタと殺します。
その報いというか、彼の子供たちも、悲惨な運命を辿るのは仕方ないと言うか、
自業自得の様にも思われるのです。長男の頼家の暗殺、実朝の暗殺、
実朝を殺したのが頼家の息子の公暁ですから、源氏の血は争えない、
と言うか、もう悲惨です。さてそういう話をするときりがないのでもうこの辺でやめて、
寂光院のお話をしますね。建礼門院徳子は質素な生活をしたようです。
ここは今でも人里離れた山奥の庵で、華やかな京の都の生活から、
どんな気持ちで彼女がここに引っ越してきたのかと考えると、非常に、
胸が苦しいと言うか、切ない気持ちになりました。繰り返すようですが親兄弟を
なくし、夫や(高倉天皇)幼い我が子(安徳天皇)まで奪われ天涯孤独の身の上で、
たった一人でこんな山の奥まで…。長い時間がたち、時代は変わっても
近くを流れる渓流のせせらぎや人々の日々の営みは変わらないでしょう。
何か京都の山奥の庵に佇んで、ふと想いに耽ってしまいました…。



#6206 現在京都のゲストハウスのPCから打っています。
Nov 8, 2017 17:28:26 +0900
星透

昨日は京都から電車で一時間の奈良に行って参りました。
奈良駅からバスを全く使わずに、興福寺、春日大社、東大寺、
奈良公園とひたすら徒歩で回りました。言うまでもなくへとへとに
なりまして、自分の年齢を実感した次第です。奈良は奈良公園
のほうへ行くと本当に鹿ばっかです。そこらへんにうじゃうじゃいます。
街からそう離れていない、興福寺の段階で既にいましたから驚きです。
春日大社はある意味人生観が変わるほど凄かったです。何が凄いかは、
実際に行って見ないと解りません。東大寺は兎に角人が多かったです。
流石は奈良の象徴、抜群の集客力です。一人五百円としてえーと、
ともかくすごい儲かっているでしょう。本日は京都は一日中うっとおしい
雨模様で無理をせず、京都近代博物館の見学にとどめました。
大日如来像の迫力はすごかったです。兎に角でかい。ああいうのを
見るたびに常々思うのですが、どうやって建物の中に搬入しているのでしょう。
明日は天気もよさそうなので、また京都を探検してみようと思っています。
今週の土曜日にはのぞみでまたびゅーんと戻って参ります。



#6205 餃子
Nov 4, 2017 20:55:06 +0900
ひろゆき

普通に
餃子の焼き方
で検索すればレシピが出てきますよ。

油をひいて、お湯を入れる…ぐらいですよね。



前ページ   次ページ   新規登録   削除編集   タイトル   トップページ

Multithread picture bulletin board system www.idol.org