つい、二・三日前３０００人で驚いていたら、もうあっと
言う間に５０００人越え…。この調子では近い内に東京一万人
をあっさりと超えそう。こうなってくると、イギリスの一日
５４０００人と言う一日辺りの感染者の数というものが
全く他人事ではなくなる…。これからの推移が気になる所だが、
わたしには見守る事しか出来ない…。こればっかりはどうし
ようもない…。

やってくれたっ、山田哲人、有難う。
後は決勝戦だ。悲願の金メダルを…。

今日の埼玉県の感染者が史上最多の、１０５３人。
ちょっとフェーズが変わってきました。何とか私も
感染爆発には間に合ったでしょうか？。副反応は
若干心配ではありますが、また多分腕が痛くなる程度
で一日二日すれば収まる事でしょう。

凄まじい死闘になりました。投手の青柳がオースティンに
スリーランホームランを浴びた時は、ああもう駄目かもとは思いましたが、結局四時間ぶっ通しで応援し続け、侍ジャパンの皆さん
は、流石に日本のプロ野球選りすぐりの逸材の皆さんですから
絶対に諦めると言う事をしませんでした。九回裏に土壇場で
６対６に追いつくと、投手の栗林がタイブレークの中０点に抑える
好投、その裏甲斐が文句のつけようのない、さよならヒットを
放ち、難敵アメリカを下しました。いやあ、素晴らしい。
悲願の金メダルまであと二つ、明日の準決勝は宿命のライバル
韓国との大一番。これだけは絶対に負けられません。女子
バレーボールの仇討でもあります。侍の皆さんには是非全力
で韓国を完膚なきまでに、やっつけて欲しいです。

フルセットのどちらも一歩も譲らない、熱戦の末
この様な結果になった事に、軽いショックを感じて
いる。ここまで一勝三敗。ケニアに勝っただけで、
セルビア、ブラジル、韓国にまで敗戦。これはもう
中田久美監督の首だけでは収まる問題ではない。
次のドミニカ戦では、必ず勝って決勝トーナメント
には是非勝ち進んで貰いたい…。それにつけても
明日の韓国の新聞の大騒ぎが目に浮かぶ。本当に
悔しいの一言だが一番悔しいのは選手達本人だろう。
私など単なるギャラリーに過ぎないのだから…