本日は映画サービスデーでしたね。というわけでここぞとばかりに映画をはしごしてきたよん。まず、スピルバーグとトム・クルーズの、超大作の「宇宙戦争」いやあこれがまた大変な映画で・・・。仕掛けも凄いが制作費も凄い。しゃれになんない。馬鹿になった気分で、頭を空っぽにしてみましょう。そのほうがより楽しめるでしょう。たぶん皆さんはラストのあっけなさに唖然とするでしょう。原作はいわずとしれた、H.E.ウエルズです。そしてもう一つ、機動戦士ガンダム、星を継ぐものです。この映画はファーストガンダム世代、私とか「ち」さんの世代には本当に、懐かしい作りになっており・・・（シャア・アズナブル、アムロ・レイなどなつかしキャラオンパレード）しかーし、つっこみどころ、つじつまの合わないところがそこかしこに・・・。そもそも地球連邦軍とティターンズはどう違うのか・・・、エウーゴの存在意義とは何か・・・。そもそもシャアモアムロも前作「逆襲のシャア」（1９８７年公開、一年戦争後、シャアが字音広告を再考・・・（変換したらこうなった、正しくはジオン公国を再興して、再び連邦軍と死闘を繰り広げる。）この映画でシャアもアムロも最後は死んでいるのだ。ゾンビかあんたら・・・。映画は延々と戦闘シーンの連続、これがテイスト的には画調も、（おそらく意識的にファーストガンダムを踏襲しており）懐かしいんだなこれが。ただこの映画、ファーストガンダムを知らない世代にはちんぷんかんぷんだと思うよ。思い切ってターゲットを親父世代にねらいを絞ったカルトアニメってな感じの作品。マニアには必見。退屈はしません。全編テンポのいい映画で観るものを引きつけ、飽きさせません。おすすめです。マジで・・・。

別さん、ＦＭラジオ展どうでしたか？
ＮＨＫモノは横浜局「独自の」番組表が目にとまりました。
ジェットストリームやクロスオーバーイレブンは
ＦＭの全盛期を引っ張ってきたという感じですね。

今でも小田急線の車窓から見える、代々木の旧ＦＭ東海の
アンテナの歴史もよくわかりました。

みなさんも行ってみてください。

いざ鎌倉、に似た言葉で、いざキャバクラっ
あまりに寒く、そもそも似てないという話も・・・。
そういえばここんとこキャバクラいってないなぁ。
りゅうた君を見習って、何年かぶりに、風・・・。
バキッ/（＾−＾）

雨の水曜日でした。
「雨のウェンズデイ」は　　　　　　　　　　　　
NHK FM
月曜 16時　ミュージックプラザ　２部　−ポップス−
火曜 18時　サンセットパーク
水曜 11時　ひるどき情報ちば
の3番組でききました。

１回の放送に２枚のハガキを出したのは初めてかもしれません。

先週の木曜日の夜に、今日の放送宛てのハガキを書きました。
大滝詠一さんの「バチェラー・ガール」にしようか、
「雨のウェンズデイ」にしようか迷い、
結局「バチェラー・ガール」のほうに決めて、
金曜日の朝に投函しました。
そしたら、すごいスピードで聴けちゃったんですね。
金曜の１曲目で！(バージョン違いですが)
ショックというより笑ってしまいました(笑)

チェンジと思い、その夜もう１枚書きました。
もちろん曲は迷った「雨のウェンズデイ」です。
竹森さんは優しいですね。
ありがとうございました！
竹森さんに惚れてしまいそうです(笑)
東さんも私のハガキを読んで、びっくりと笑いだったと思いますが。
どちらの曲も聴けてよかった♪(^^)