11月5日、青年の家では文化祭（国際交流フェスティバル）が開催されています。
会場内は広いので待ち合わせ場所を決めておきたいと思います。

　天気が良い場合はグランドで行われます。
グランドにはステージがあり、その横にテントがありますので、
ここにしたいと思います。私は音響担当なのでミキサーの前にいます。

　雨天の場合は室内となります。
青年の家の玄関に入って正面の通路を左へ行くとホールがあります。
ホールの入り口手前5m程の右側に階段がありますので2Fに上がって下さい。
2Fには演劇研修室があります。例年ここは使われませんので、
ここにしたいと思います。部屋の奥の音響調整室に私はいます。

　どちらの場合でも看板？を用意する予定です。

　オフ会についての書き込みは　#453,457,467　を御覧ください。
　「サンセットパークのつどい」11月5日（日曜日）

昨日の「りょうこの見習い」のラジオネームの
女の子のコメントが本日届きました。
「先生、先生、あのさ、
　東涼子さんとひっかけたんだけどわかった？」
涼子先生・・・「そんなもん誰にもわかんねーよ！」
彼女は保育園の年長さんから私の所に通っておるのですが
今や中学校３年生の受験生です。
お互いに傷付け合いながら今に至っております。

荒井由実、昔は詩を書いていたんですね。
私は歌詞ではなく詩に心動くタイプです。
もちろん、それに音楽がついてきているのが前提です。
詩は私の中で自由な想像を膨らませてくれますから。
『雨の街』の詩が好きなんです。
ひこうき雲の他の曲の詩も好きです。
荒井由実の初期の作品はとにかく詩的です。
今は椎名林檎の詩にとりつかれています。

私の尊敬していた故武満徹が最後にやりたかった音楽はジャズ。
そして石川セリに歌ってほしかったんですね。
その石川セリが歌った曲が最後の彼が愛した自分の作品らしい。
武満の死と共に日本のクラシック界の作曲は、
未来を失いました。彼に全てを依存しすぎていたからです。
武満からの遺産はたくさんあるのですが、
結局、彼の私への遺言は石川セリになってしまいました。
でも、私はそのCDを買っていません。
何か、素直になれなくて未だに聴いていません。
でも、解禁される日も間近な気がしています。

こんな私ですが屈折を繰り返しながらも
こうして、音楽する事を辞めてません。
あのマラソンの高橋尚子選手が
「走る事が好きなんです。」って言いましたね。
それがやっぱり究極の言葉ですね。

出張先の新潟から帰ってきました。酒がうまかったです。

その間の留守録のチェックを先にしていて実はまだ昨日の関口さんの番
組のチェックをしていないのですが、最近サザンとかユーミンといった
曲がよくかかり、本当は選曲に関口さんの好みも反映しているのではな
いかと思うこのごろです。

先週の荒井由実の『雨の街を』をしみじみと聞きました。やはりユーミ
ンというより初期の荒井由実(時々「由美」だと思っている人がいます
ね)は曲が天から降ってくるようで神がかっていました。大家になって
からのユーミンは戦略的に作品を作っているように思いますね。やはり
、アルバムでいうと『ひこうき雲』、『ミスリム』、そしてポップにな
り始めた『コバルトアワー』ぐらいまでが天性の荒井由実という気がし
ます。

初期でいうと『魔法の鏡』などは特に女の子に人気が高くて明菜姫をは
じめカバーしている人がいます。初期の一曲を私が挙げるとすれば、
『空と海の輝きにむけて』でしょうか。

長年やっているとイメージの変わる人と変わらない人がいます。サザン
はずっと一つのラインにいる気がしますし、井上陽水は表現法が移り変
わっているようで昔から懐は深かった気がします。

長年ファンをしていると初期が一番よかったと思うことが多いようです
が、みなさんはどうでしょうか。

秋なんですね。
あっという間の１年。
ぼーっとしていても、夢中でもあっという間の１年
・・・なんですね。
誰しも一生懸命、生きているんですね。
だから、また、明日、サンセットパークが聴けるのかもしれない。
一生懸命、ハガキを投稿して居られる方々（私も含めて）
生きている事を証明していますね。
そして究極の存在証明のオフ会。
ここの掲示板を見ているだけの方も
是非、存在証明しましょう。
ちっぽけな私だけど「生きている事実」を証明しよう！
私がババアの涼子です！ってね。
私は、その為にオフ会に参加します。
ひろゆきさんは素晴らしい！

スタンリー・ブラックの情報、ありがとうございます。
早速さがしてみようと思います。
本当に感謝感謝です！