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掲示板:サンセ過去ログ
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#0552 変色してあれれ?
Dec 2, 2000 10:09:49 +0900
おっはー涼子
Poyoさんのお言葉に私、反応していたら
いつの間にか
私の書き込みの文字が変色していた。
誰かさんが私の書き込みに魔法をかけたみたい。
Poyoさんの超短い言葉の中にあるヒントは
謎解きみたいで面白いです。
早速、我が家の魔法使いは答えを出したみたい。
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#0551 おっは〜 (今年の流行語大賞)
Dec 2, 2000 08:50:33 +0900
パレット
今日は天気が良さそうです。
みなさんどこかに出掛けられるのでしょうか?
>うん?何で何で・・・。私も酒が当たったのよ〜。
ごめんなさい。
私の書き方がおかしかったですね。
方波見さんまで書き出しが
「ビンゴゲーム楽しかったですねー。」
でくるとは思わずびっくりしてしまいました。
変色していて鮮やかですね。
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#0550 深夜のラジオニュース
Dec 2, 2000 01:48:51 +0900
方波見 淳
こんばんは。金曜日夜11時のローカルニュースから
12時1時と、関口アナがラジオニュースを読んでお
られます。「今年の流行語大賞は「おっは〜」でし
た。」と特にギャグも入れず、そのあとは「ただい
ま地震がありました。」と真面目にアナウンサーさ
れていて、さすがプロです。
>あのー、びっくりです。
>方波見さんがそうくるとは。
うん?何で何で・・・。私も酒が当たったのよ〜。
小さい瓶だったので、帰りのロマンスカーの中で飲
んじゃったけどね。
BSデジタル放送、いよいよはじまりました。テレ
ビはどんどん進化します。そんな中でラジオは素朴
でいいですよね。
来週木曜日(7日)の「しりとり」は「ら」から始
まる曲ですよ。らはラブが有るからなぁ。激戦でし
ょう?
また、いろいろ書いてしまった。では。
QZP10511@nifty.ne.jp 方波見 淳
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#0549 見苦しい字でご迷惑かけております
Dec 2, 2000 00:06:40 +0900
六軒巻
こんばんは。この所字の話題がよく上りますが、私にはひじょーに
耳の痛い話です。思わず他の局に変えたくなってしまいます(笑)。
サンセの関係者皆様にはご迷惑お掛けしていますm(__)m。
自分の頭の中では綺麗に書いているつもりなんですが、結果は自分でも辟易してしまうものが…
>ビンゴでとったウイスキーは最悪でした。
>一口飲んで「まず〜!!」
ホワ○トかキ○ーか何かでしょうか??含むとピリッと来るやつ。
今まで飲んで来た中でまずいと思った酒は無いですね。
最もあまり飲みませんが。
>意外な人の意外な曲というテーマで宇崎竜童の「硝子坂」とか
>大上瑠璃子の「胸が痛い」とか。
硝子坂って高田みづえの?胸が痛いって憂歌団の?意外だ。
確かに面白そうですね。あと佐井好子も良さそうですね。
今ちょっとブームの大野雄二がからんでいて、もしかすると
これがきっかけに注目を浴びるかも。
でも全然違うタイプの曲を選ぶのかな?いずれにしても楽しみです。
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#0547 変色してみたい(酒ではダメか)
Dec 1, 2000 18:31:46 +0900
知久 哲彦
関口さんとPoyoさんの背景が変色していますね。さて私のも変わるで
しょうか。
>3人様、南浦和駅で別れた後、そのような事をされたのですね。
今度、一緒にいかがっすか〜。
>来生たかおと明菜ちゃんの『セカンド・ラブ』
> 21世紀に是非、残しましょう!
ご声援ありがとうございます。早いところ所属レコード会社が決まる
ことを願っています。
字のことはやめておきましてコーナーのことについて。
豊島たづみでしたね。私からの距離感は下田逸郎と同じかな。つまり
どちらもシングルになったごく少数の曲しか知らなかったという位置
づけです。そしてその知っている曲についてはあまり好感を持てなか
ったということも共通しています(豊島たづみの場合は『とまどいトワ
イライト』)。でも関口さんの選んできた曲を聴いてみると、この歌手の
持ち味は本当はこうだったのかと考え直す部分がありました。たまた
ま出会った曲が好印象でないとそれ以上その歌手を聞いてみたいと思
わないものですから、ずいぶん誤解している歌手も多いのかもしれま
せん。
今まで関口さんの選んできた人について私が感じることを一言キーワ
ードにするとLazyでしょうか。日本語にするとちょっとニュアンスが
変わってしまうので。
もう一つ感じるのはそこらでなかなか聞けないのにも関わらずいわゆる
マニアックものにも当てはまらないということ。昔売れなかったもので
も最近業界の音楽オタクの人たちがいろいろと掘り出してきてマニアッ
クものとしてCD化される(そもそもアナログレコードすらほとんど残っ
ていないシロモノ)ケースはよくあります。こんな曲にはいかにもマニ
アが喜ぶような特徴が感じられるものが多いのですが、関口さんの曲は
そうしたものとは違うようです。
たぶんこの違いは何でも音楽をジャンル分けしカテゴライズしたがる
流れに最も乗りにくい歌手たちが取り上げられているからという気が
します。何事もブームになって変な位置づけをされると興ざめしてし
まいますから。ただこうした人たちの盤を復刻して欲しいと思ったと
き、取り上げる人がいないとそのまま消えてしまいますからね。そん
なところにジレンマを感じますが。
次回もこのままじっと楽しみに待つつもりですのでよろしく。
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