あのようなくだらない競馬ネタが2週もひきずるとは思いませんでした。
(そういえば火曜日でボツになった曲の方は木曜日にかかっていましたねえ。おかげであの日は1曲減ってしまったようで…)
何だか「ガセネタオウ」(馬名風に全部カタカナで書いてみました)になってしまったようですが、懲りずにまた書きます。
明日のGI、安田記念は昨年の覇者、香港のフェアリーキングプローンの2連覇に期待です。

ちえちえさんは大相撲ファンだったんですか。番組の掲示板で大相撲
ファンに出会えるとは感激、うれしいっス(お相撲さんのせりふの最後
にはよく「っス」とつけたがるのはなぜでしょう。中国人のせりふの
最後に「あるヨ」をつけるのと同じ感覚でしょうか)。

私が今までで一番はまった力士は大乃国です(「肉の多い大乃国」逆さ
から読むと…)。私と同い年なこともありますが、黙々として力持ち、
決してきたないことはせず、それでいて正義漢ぶったところもない
どこか憎めないところが魅力でした。千代の富士の連勝記録を彼が止め
たとき、おおかたの人はがっかりしていましたが、私は大喜びしました。
彼自身、けがが多くて主役としてスポットライトを浴びることはほとん
どなく、悲痛な現役生活を送ったという印象がありますが、今はそんな
過去は何だったんだろうというホンワカしたイメージで親方(芝田山)と
してよくテレビの解説に出ています。

若東龍、今度注目して見てみます。十両に残れるか落ちるかでは天と地
の差がありますからね。力士は十両に上がって初めて給料がもらえる厳
しい世界なのです。茨城出身では今、雅山と武双山という二人の大関が
活躍していますが、やはり茨城出身の力士というとすぐに思い出すのが、
最近引退した水戸泉でしょうか(彼も私と同い年)。あの塩まきを見ない
と始まらないという感じでした。現在、現役最年長は寺尾ですから既に
すべての力士が年下になってしまいました。恐るべき大相撲の世界。

何かうれしくて「サンP」と関係ない大相撲の話になってしまいました。
興味のないみなさん、ごめんなさい。

新緑、深緑の神田川の近く
にありました。

崖から突き落とされても死なない。
しかし、菌には弱いダッグン（たっくん）？
本当かな？そんな軟弱なオジサンだったとは
知らなかった。
風邪などひかない、つおーいジイサンになってくれないと
わたしゃ、心配でしょうがないわい。
昨年も何回心配した事か。
ワラクシ、医者に行かない、薬飲まない歴更新中デス。
自慢にはならないのですが、
町医者の生活を見るとむかつくので、
とっても元気になりました。
健康保険、全然使ってないや。
どっこも具合が悪くないから仕方ない。
頭が悪いのじゃ？と
言われる事は度々あります。

関口アナ、疲れがたまっていると思います。
年なんだから、もぉー！！気をつけて下さい。
って甘やかすのはやめます。
ぶっ飛んでいきましょう！！
私はぶっ飛んでいくよー。
苦手な寒いの終わっちゃったし。

関口アナは風邪を引いてしまったのでしょうか。
ひどくならないといいですね。（今はどんな状態なんだろうー？）

東さん、昨日はあのようなハガキで失礼致しました。
どうもありがとうございました。

放送楽しかったです。