僕は,中学3年生の男です。部活は、吹奏楽部です。結構色々な国に行ったので言語力はまーまー。

知久さん、ごめんなさい。
何かあまりに傲慢な表現だと思って編集しました。

経済に余裕があって初めて
CDだの本だの絵画だのを買いますよね。
その経済に余裕がない時にラジオをつけて、
自分の聴きたい音楽がかかっている時は本当に嬉しい。
私はクラシックのピアノを習っているわりにはラジオ少女でした。
家にステレオが無い。レコードが無い。
有るのは学校の成績でゲットしたラジカセのみ。
特にNHK-FMラジオでいっぱいいろんな曲を知りました。
そのお陰で本当にド田舎のわりには、
クラシックの中でも広範囲な現代音楽までを知る事ができました。
その延長線に関口アナ様がおられました。
ピアノ練習の一休みの時に付けたラジオで
関口アナ様の御存在を知りました。
今でも忘れられない私のカルチャーショック。
遠い遠いNHKのアナウンサーだった関口さんでした。
ジャズのお話をされておった時に周波数が合ったのです。

あれから、随分時が過ぎました。

私はその恩恵を如何に音楽を通してお返しできるか？
ふと考えると・・・・？

＞著作権を管理している人たちが
＞著作権を保持している人たちの意見を代表しているのか

本当にそう思うような事が身近に起きていて腹立たしいです。
著作権料を支払う事に不満はないけれど、
著作権協会の運営に疑問を持っています。
その存在があるが故に何か大切な物を
失っているような気がして仕方ないのです。
文化保護の矛盾を感じているのです。

そんな私ですから関口アナの月１度のレコード紹介には、
とても興味があります。
私もそこからもう一度失いそうな大切な物を
発見したいと思っているのです。

雷注意なんて書いたら本当に雷が鳴りました。怖いですね〜。

偶然掲示板を見るタイミングか、涼子さんの下の書き込みが最初のもの
から修正されていました。著作権と税金、どこか似ていませんか。取り
立てには熱心でも当然節税のアドバイスなどしてくれません。中には取
り立て側の不手際の分まで追徴されるひどい話もあるようです。

また税を取り立てる人たちはその使い道については無頓着です。同様に
著作権を管理している人たちが著作権を保持している人たちの意見を代
表しているのか、その辺りがポイントでしょうね。

リクエストをして曲をタダ(本当はハガキ代はかかるが)で聴かせていた
だいている私どもも、CDを買って聴けという意見があってもおかしくな
いとは思っています。個人で楽しむならそれで結構、不特定多数の人が
聴いているラジオだからこそ、こんな曲もあるよという紹介の意味も込
めて私はリクエストしているつもりです。よって番組内でどなたかが提
案されていたような「リクエストする人が1コーラスでいいと希望したら
完奏しない」というパターンはその曲を他の人が聴きたがっていること
もありますから私は反対です。

またお気に入りのCDを手に入れたくても売れ筋しか店頭に置かず、売れ
ないものは早々に廃盤になる(もっと言うと発売すらされない)現在の状
況では入手困難な音源もあることは確かで、そんなときこの番組に時々
助けていただいております。

著作権もこうした売れ筋でない地道に文化の多様性を支えている人たち
を支えていく方向で運用されているのならいいのですが。文化のないビ
ジネスに意味があるのか、よく考えてみたいものです。

矢野顕子さんのCD『Home Girl Journey』を買いました。
前に矢野さんの『さようなら』って曲のリクエストに
応えて頂けました。
やっとこですが楽譜とCDを買いました。

全く別関係ですが、私の無料コンサートで許諾を頂いた
谷川俊太郎さんと出版社に
事後の録音複製、ビデオ等の著作権絡みの事務連絡を
取っていたのですが、
私は「著作権料を支払う意志があります。」という旨を伝えて、
結果、著作権無料の返答を頂きました。
私は支払う意志があったので連絡を密にとりました。
とっても嬉しかったのですが、複雑な思いも少々。
ファンの私はまた本を買い、CDを買い、
そうやって応援して行こうと思っています。
著作権というのは本来そういう物であると思います。

最近、著作権協会から電話がありました。
無料のコンサートを開いた時に、
「プロの方が出演していませんでしたか？」
「出演料を支払われましたか？」
言わんとする事はわかっていましたが、
会館ホールの催し物一覧から
追いかけて来られるくらいなら、
事前にご指導下さっても良いのでは？とも思いました。
　　と愚痴っぽい内容でしたので、
心さわやかに森戸海岸の夕日をupします。

方波見さんの噂のアンテナ、拝見しました。

しっかりそれぞれの方向を向いていますね。また干渉を防ぐため、各ア
ンテナは十分な間隔をとるべしという鉄則も守られています。その結果
随分高いアンテナのポールになっていますが、これなどは雷の目には
おいしそうに映るのではないでしょうか(見たところ避雷針はないよう
ですが)。私の勤務先は一年に一度は近所の落雷で停電しますから、それ
ほど離れていない方波見さんの所もこれから特に雷には用心です。

アンテナの切り替えをしているということはダブルチューナーではない
のですか。水戸と東京を同時に受信は可能ですか。

さて話は変わってまた大相撲の話題。陣岳はしっかり憶えています。当
時は井筒部屋もにぎやかでしたね。親方は先代は頭のつるっとした鶴ヶ
峰、その息子の逆鉾と寺尾(もう一人の兄弟も力士でしたね)、柔道一直線
に憧れて柔道を始め、その後相撲の道に進んだ霧島など個性的な力士が
多かったです。

北の湖はうちのバアさんがファンでした。長谷川や大受は同時期でしょ
うか。昔は魁傑が殺虫剤のCMに出ていたり、輪島と貴ノ花(先代)が二人
で整髪料のCMに出演してコントを演じていたり、力士もいい味を出して
いる人が多かったですね。