りゅうた君、まだ未熟だな〜。
トホホの精神がまだ理解出来ていない。
トホホとはPCを含め全てを許容する広く深い心が生む現象であって「しまった！」とか「失敗した！」と言う次元では無いのす。
トホホの神が認めた人間だけに示される崇高な奇跡なのです。
損をしたとか、被害が小さくて良かったとか、そういった卑しい考えでトホホを理解してはいけないのです。
ただただ起こってしまった現象に身をゆだね、全て笑って済ませるのがトホホの基本的な考え方です。
ノーベル賞の田中さんも間違えた配合で素晴らしい発見をしたではありませんか。（ん？ちょっと違うか)
まあとにかく「いや〜、俺ってトホホだな〜」と笑いながら自分を許し、楽しんじゃう事こそトホホの真髄です。
そういう人間が世界にあふれれば世界は平和になるのです。
トホホな人達は拉致もしないし、爆弾も作りませんから。
（トホホ人種の拉致や爆弾、失敗するに決まってます！）

のり茶漬けを買ってきました。

袋の「お召しあがり方」には
「あたたかいご飯にのり茶漬けをふりかけ、
熱いお湯を注いでお召し上がりください。」
と書いてありました。

疑うことを知らない私は素直にお湯をかけて食べていました。

ところがある日友人から「お茶漬けなんだから
お茶をかけるんじゃないの？」と言われました。

「えっ！お茶？でも袋にはお湯って書いてあったよ。」
もしかして…何か間違っていたのでしょうか？

トホホをヘマと言ってしまったら、3度も採用されたフレッシュ某氏がお怒りになってしまいそう…
でも私も今その域に近付きそうな事態が…
パソコンネタではないですが、ラジオ文芸館を聞いて原作を読もうと思って買ったら既に家にあった(それも2冊も)なんていうことが(-_-;)
# これは明らかにヘマか…

昨日の深夜便の3時台、昭和56年の歌特集は、さすがに私もリアルタイムですっかり聞き入ってしまいました。深夜だからさすがにアイドルはかからないかと思ったら最後の最後に…

今日のサンセの代わりに放送されたホリデーミュージックウェイブ
は「邦楽温泉」と題して何と女将が小野さん。旅人が東さんと
ダブルキャストでの放送でした。何だか分かりませんが得した気分。
トホホ数え歌ですけど、グッズが欲しいんですが、投稿する程のヘマ
はしないもんで、残念ながら。

４日午前３時台 ラジオ深夜便「昭和５６年のヒット曲集」
心の色、メモリーグラス、ユーミンなどなど

総合テレビ映像散歩は、３時台「１９７０年代歌謡曲」
恋する夏の日、心の旅、あなた　など
４時台「１９８０年代歌謡曲」
恋に落ちて、人生いろいろ、もしも明日が　など

この映像散歩はイージーリスニングだけだと思っていま
したが、今回は当時の映像（万博・オイルショック・都電）
などをバックに歌謡曲が延々と流れるという好作品でした。