おはようございます
>デンドロビューム・ファレノプシス系の略称で
>デンドロビューム属のランのうち、・・・・・・・
　図書館で見た　NHK趣味の園芸の本に
デンファレがありました、ラン（花）とは知らなかった。

↓2066 わさび茶漬けでした

またまた邦画を３本、たてつづけに観てきました。「明日があるさ」、「まっするひいと」、「たそがれ清兵衛」の３本です。まっする、はよかったです。あくしょん映画大作として娯楽的にも、充分楽しめる作品でした。それにひきかえ、たそがれ、はひどかった。尊敬する真田広之先生には申し訳ないのですけど、監督の山田洋二の本領は、やはり寅さんなどに代表される人情喜劇であって、はあどな時代劇あくしょんではないということがよくわかりました。りあるで物凄い殺陣という謳い文句でしたが...？？？。たいしたことなかったです。皆さんも、気に入った映画があったらかきこんでみてください。

トマトの天ぷらを食べました。味は…

サクサクの衣からトマトがジュワーっと出てきて
焼いたミカンみたいな食感でした。

どこかにレシピあるのでしょうか？

チキンラーメンののり茶漬け付き買いました。

>ダブルキャストでの放送でした。
45分からききました。
その後のニュースはたまちゃんのこと

りゅうた君、まだ未熟だな〜。
トホホの精神がまだ理解出来ていない。
トホホとはPCを含め全てを許容する広く深い心が生む現象であって「しまった！」とか「失敗した！」と言う次元では無いのす。
トホホの神が認めた人間だけに示される崇高な奇跡なのです。
損をしたとか、被害が小さくて良かったとか、そういった卑しい考えでトホホを理解してはいけないのです。
ただただ起こってしまった現象に身をゆだね、全て笑って済ませるのがトホホの基本的な考え方です。
ノーベル賞の田中さんも間違えた配合で素晴らしい発見をしたではありませんか。（ん？ちょっと違うか)
まあとにかく「いや〜、俺ってトホホだな〜」と笑いながら自分を許し、楽しんじゃう事こそトホホの真髄です。
そういう人間が世界にあふれれば世界は平和になるのです。
トホホな人達は拉致もしないし、爆弾も作りませんから。
（トホホ人種の拉致や爆弾、失敗するに決まってます！）