写真ですけど、これ遠くから見たら、どう見ても
パンダ畳店って見えますよね。半田畳店だったら
漢字とか平仮名とかで看板書けばいいと思いません？。
私はこれを見たときパンダが畳を作っているのかと、
思って目を疑いました。そんな馬鹿な話はないので
ある事は解っているのですけど・・・。このお店は
京都の妙心寺近くで撮った写真です。

１９７７年公開のスター・ウォーズをリアルタイムに知る世代にとって
彼女の存在は決定的でした。本当に残念です。６０歳というのは余りにも
早すぎます。ブルース・ブラザースにも出てましたね。可愛かったです。
今頃はジョン・ベルーシと天国でいっぱいやっていますかね。私達の永遠の
レイア姫のご冥福を祈ります。

恵比寿駅西口からatreを通って
スカイウォークで5分程でした。

日曜日のクリスマスは
大勢の人で賑わってましたよ。

情報があって
何処へでも行けるので
楽しい時代になりましたね。

Ebisu

恵比寿1出口 イルミネーション

クリスマスマーケットは
大勢の人で賑わってました。

ウェストウォークには
雪だるまもありましたよ。

白と赤の
豪華なイルミネーションでした。

RoppongiHills

ご存知作家、百田尚樹のベストセラー小説の映画化です。
スタッフ、キャストともに永遠の零のメンバーが再び結集
しました。ちなみに制作プロダクションはあのロボットです。
ロボットはパラサイトイブ、に始まり、踊る大捜査線や、海猿シリーズ、
三丁目の夕日シリーズ、永遠のゼロと、大ヒット作品
を連発して日本映画界を長らく牽引して来た、物凄い
プロダクションです。実は私今を遡る事、実に四半世紀前
サラリーマンをやっていた頃、営業でロボットのお偉いさんと
お話をした事があります。当時のロボットは、まだまだ小さく、
二階建ての洋館の様な会社で、とても地味でした。東京に
あまたある無数のプロダクションの中の一つで、誰も今日の
隆盛を予測した人はいませんでした。（今思えば当時株でも買ってれば
今では大金持ちだったですね。）失敗しました。ロボットも私と
面識があったことを匂わせるような内容でした。そう思わせる様な
シーンが沢山ありました。さて映画ですが、山崎貴監督お得意の
CGがふんだんに盛り込まれていて、地味で暗いお話を盛り上げます。
私も以前から戦後日本が、国際社会に万丈の気を吐いた日章丸事件には
（本作のクライマックス）関心を持っておりましたから、本作は、
非常に興味深く観ました。唯万人向けに出来ているかというと、
そうでもありません。そこそこ客は入るでしょうが、大ヒットはしない
でしょう。それにしても綾瀬はるかは相変わらず可愛らしいですね。
劇中出てくる女性は彼女のみで、非常に男臭い、むさくるしい映画でもあります。
それでもよかったら劇場に足をお運び下さい。観て後悔はないと思われます。
そういう作品です。ロボットも本気です。