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掲示板:サンセットパーク
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#4620 卒制
Nov 10, 2006 7:46:22 +0900
ひろゆき
お疲れ様でした。
良かったですよ。
プールと比べても
成長したのは
顔だけではないようです。
では
次の目標に向かって
頑張って下さい。
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#4619 遅ればせながら、ありがとうございました
Nov 9, 2006 21:47:39 +0900
国見さくら
卒制が終わったら芸祭だーレポートだー何だーと追われていたら
もう11月も中旬近く…あれれ?どうした?
遅ればせながら、皆様ありがとうございました。
初日にひろゆきさんが、私の楽日に知久さん他のリスナーさんが
見に来てくださいました。
知久さんの来てくれた回は立ち見も出ましたね。ホントにびっくりです。
日芸至上最長の舞台でしたが、楽しんでくれたなら幸いです。
本番前のあの高揚感と不安感。
舞台に上がったときのあの緊張感。
終わってからの達成感と喪失感。
全てが上手くいったワケじゃないけれど、それでも精一杯
「生きる」ことが出来たと思います。絶対に忘れません。
私は今回は今までやったことのないような感情がコロコロ変わった挙句、
包丁振り回すようなおっかない役で、役が決まったときに家で
独り泣いたくらい嫌で、何やってもわからないし、役作りをしていても
彼女はするする抜けていくかぶつかられてしまってなかなかつかめないしで
稽古できたのは嬉しかったけど本当に辛くてしょうなくて。
でも本番前制作の友人から「A野さん(演出の先生)が『今回はりぃが
一番成長した』って言ってたよ」と聞かされ、自分の本番が
終わったらA野さんに飛びついて泣こうと決めて。
初日本番前の楽屋でBチームキャストからメッセージ付きの
写真をもらって泣いて。
誰かが出番の時は戦場に向かうみたいにみんなで泣いて見送って。
休憩明けすぐの出番の私のカラオケシーンで笑いと盛大な拍手を
2回とも客席から頂いてものすごく動揺して。
終わってから見知らぬお客さんに「良かったよ!」といわれて涙が出て。
そして最後、A野さんに飛びついて大泣きして。
後悔はしてません。精一杯やったから。
いろいろなことがあったけれど、この10ヶ月、やっぱり楽しかった。
10ヶ月間、毎日が宝物でした。
これからも走り続けます。自分の人生、後悔しないように。
目標はあるんです。だからそこにたどり着くまで諦めません。
だから、見守っていてください。
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#4617 火曜日
Nov 2, 2006 5:21:56 +0900
葉山町のあねさん
いつもご無沙汰。近況!!
音楽会のラッシュで吹奏楽やら合唱祭やら、
テストが終わっても息つく暇もありませんが、20年前の卒業生二人に
吹奏楽の指導を手伝ってもらい、フォローしてもらいながら何とか乗り切っています。
夏の七輪の時にちょっとご紹介した奴らです。
教員やって最初の卒業生が20年もたってからピンチを救ってくれる日が
来るなんて夢にも思っていませんでした。
しかも男の子、、、打ち上げとか言われて酒にも付き合ってくれて、
昔話に花が咲き、私は25才頃の自分を懐かしく思い出し、、、
イモ焼酎をロックで鬼のように飲むオバハン(恩師らしい)に目が点になっているかも。
美しい思い出のままの方が良かったかな?
ところで6時台に帰れる時はサンセ聴いてます。
下成佐登子のポップコンデビュー曲が流れていました。
それこそ懐かしかったです。
子どもから大人になる女性の変声期らしい頃の初々しい歌声っていいですね。
思春期の繊細な乙女心を代弁したような歌詞。
傘がない、心がない、ないないない、、、と言われ始めた世代が現在の40代でしょうか?
でも物も人の心もまだ使い捨てなんてしてなかったよーな気がします。
せつない、やりきれない自分が嫌になりながらも付き合って乗り越えてきたでしょう。
そして大人になったでしょ???と言ってもろくな大人が報道されない。
ポップコンの優勝者のデビュー曲はとても素晴らしい編曲でいつも発表されていました。
雅夢ってグループの『愛はかげろう』のアレンジも素敵でした。
宝物のように大切に大切に真心こめて編曲できる元の曲の素晴らしさがあったのでしょうね。
現代のj-popで歌い継がれる名曲、、、あるのだろうか?
大正生まれの海軍出身の私の父が百恵ちゃんの過激な曲を歌っていました。
ウララ、ウララ♪ってちびまるこちゃんでは未だに歌っている。
娘が反応して喜んで真似してます。
楽しい時代だったのかなーー?
辛い事乗り越えられるいい歌がいっぱいあったんでしょうね。
東涼子さんのさっぱりしたトークは気持ちいいですね。
とっつぁんの毒舌にも負けない素晴らしいトーク(冗談)
陰ながら応援してますよ。
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#4616 愛が生まれた日
Oct 28, 2006 23:02:23 +0900
知久
「新明暗」…結構楽しませていただきました。
大作でしたね。漱石の方もまた読み返してみたくなりました。
気合の入り方はうちの卒研生とは大違い。
終演後に待つのは爽快感、それとも虚脱感?
これで一区切りの後の国見さんの目標は何でしょうか。
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