見てますか？

高校の作りって似てますよね？
まるで自分の母校を見てるみたいで
昔のことを懐かしく思い出しました。

学校を一緒に帰った女の子の制服姿や
初めて貰ったバレンタインデーのチョコレート。

学生のときに良く行ったファミレスや
自分の家で仲間と過ごしたクリスマス。

楽しかったなぁ♪
結局…結婚はしなかったし
過去にも戻れないけど…

また新しい出会いがあって
素敵な恋が出来そうな〜
春ってそんな季節ですよね！

それでは独身の皆さん♪ご一緒に
ハレルヤ・チャンス！

ヤドカリ さんのHPは
http://www.yadokari.name/
です。

プレイリスト
　NHK番組表

本日封切りの、都知事がつくった特攻隊の映画、第一回をたった今
見てまいりました。その名も、俺は君のためにこそ死にに行く、で
す。石原さんの訴えたいこと、それは戦後の日本人が失ったもの、
日本人らしい心、考え方、武士道、散華の心などを戦時下の極限状
態に結晶させたものと私は理解します。わずか十九、二十歳そこそこ
の若者が、くにを守る、愛するものを守るために散っていく姿を
目の当たりにするのは胸が痛みます。しかし私も日本人です。私たち
日本人のＤＮＡの中には、父祖のあの悲惨な戦争の記憶が脈々と息づ
いているはずです。しかしすっかり物質文明に毒された現代日本の
若者たちのていたらく（勿論私も含めて）はどうでしょう。かつて
私たちのために、空に、海に散っていった何百万という同胞の英霊
の御霊は、戦後のこの日本国をどう見ているんでしょうか。こんな国
を守るために命をくれてやったんではないと憤っているのではないでし
ょうか。
戦後日本の平和と繁栄と没落の象徴が、特攻隊の生き残りの徳重聡で
彼のためだけに死んでいった英霊たちが幽霊になって現れるシーン
（桜が美しい）は心が洗われます。本当にこのシーンはいい。そしてこ
の映画の
最大の見所はなんと言っても、最新のＶＦＸとＣＧを駆使した戦闘シーン
でしょう。期待通りの出来映えです。

この映画について、一部のあほな批評家たちは、戦争礼賛映画とか、右翼
映画とか言っていますが、それは違います。私は遠くない過去にこういうことが、
本当にあったのだ、そのときの日本人としての本当のアイデンテティ
今を生きる我々の失ってしまった、本当の日本人らしさというものは
美しいものだったんだよ、潔いものだったんだよ、と言う都知事の
メッセージです。まさに石原慎太郎ここにありてな感じの映画でした。

金曜日しりとりリクエストの次週は
「あ」で始まる曲名パート2です。

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こんばんは。
またまたソウルで遊んできました。
一時の韓国ブームも少し落ち着いたようで、
混雑を避けて、ゆっくり旅ができました。