4月以降ほとんど番組を聞いていないのですが、
小川アナ担当日の金曜の選曲には注目しています。
過去の番組表で「夢色ヒコーキ」の文字を見て懐かしく思い、
早速昔のテープを出してきて聴いていたところでした。
もちろん知久さん、方波見さんはご存じでしょうね。
さいとうさんのリクエストだったのですね。以前なら竹森さんが喜びそうなチョイスです。
NHKニューソングだったというのは覚えていませんでした。

さいとうさんは生方アナの日に初めてお聞きになったとのことですが、
放送曲目の記録（先日のオフ会に持っていったものです）で探してみたところ、
1982年10月1日（金）生方アナ担当日の1曲目にOAされていました。
多分この日ではないかと思います。
発売は1977年ですが、オリコンチャートブックで調べてみたら100位以内にも入っていないようで、
まさに隠れた名曲ですね。

1982年10月1日（金）担当：生方恵一アナ
夢色ヒコーキ（久保田育子）、夢飛行（山口美央子）、たまらなくテイスティ（布施明）、花梨（柏原芳恵）＝ここまで前半
ここに幸あり（倍賞千恵子）、もう秋だ（新沼謙治）、灰色の季節（加藤登紀子）、燃える秋（ハイ・ファイ・セット）

生方アナが天気予報の時ゲタを蹴っていた頃でしょうか。
ほかのアナだと10〜11曲かかるのに、彼の担当日は話が長くて8〜9曲しかかかりませんでした(苦笑)。
長文、失礼しました。

ご無沙汰しています。
１１（金）にかかった「夢色ヒコーキ」ですが、
当時ＮＨＫがプッシュしていた曲です。
「みんなのうた」に近い？扱いでしたが、私が
初めて聞いたのが「夕べのひろば」だったのです。
たしか生方アナだったと思います。
だめもとでリクエストしたら採用されて嬉しかったです。
でもこの曲を知ってるのは「昭和のサムライ」さんぐらいかな？

今朝のことです。私にとっては驚くべき事が起りました。
今朝、植木さんの幽霊が、枕元に現れたのです。元来私は霊感が
強い方で、故人が夢に出てくるというのはしょっちゅうのことなんです。
しかし実際に幽霊を見たのは数えるほどしかありません。
植木さんはまだ完全に成仏し切れていない状態のようで、
私が焦って、無責任シリーズ全部見ました、とか、クレージー最高
とか焦って言うと、笑っておられました。
私は植木さんと面識がありますが、そんなに深い
間柄ではありません。何故私の所に出てきたのかは不明です。
一体どういう事なのか、皆目謎です。

滝川・クリステルですね。彼女かわいらしいですね。
ニュースジャパン、欠かさず見ております。あの、
にこっと笑った笑顔が、たまりません。

最近映画館に足を運んでないんですよね。今まで撮りためたビデオがかなりの
量になってしまい、そちらの方を先に消化しようと思ってるんですよ。
ビデオを録画するとなんか時間を貯金したような気になっちゃうんですが、
そんなわけないですよね。ドラエモンではないんですから・・・。
かといって劇場に行くと、一本の映画を見るために一日、潰れるわけですよ。
まあ、そんなにタイトなスケジュールで暮らしているわけではないですけど、
時間は、人間誰でも平等なんですよね。当たり前ですけど。
で、今日観たビデオなんですけど、（また徹夜してしまった。）
あの官能映画、「チャタレイ夫人の恋人」です。これは１９８１年に、
「エマニエル夫人」で一世を風靡した、シルビア・クリステル主演
で映画化されましたが、私が観たのは１９９５年のリメイクです。
なんか出演している俳優さんはよく解らなかったですが、主演女優の
裸がとても綺麗で、官能映画だけにエッチなシーンもてんこ盛りで
そこそこ楽しめたのでした。ラストシーンも感動的でした。

話は変わりますが、今日本のアニメ、「マッハＧＯ，ＧＯ，ＧＯ」
を実写で忠実にリメイクした、スピードレーサー、御覧になった方がいらしたら、
ここに感想など書いてもらえますか？。私観たかったのですが、客が
全くはいらなかったらしく、公開からそれほど日を経ずして、
打ち切りの憂き目にあっているようなのです。ウシャオスキー兄弟の
どう作品へのリスペクトは半端でなかったらしいのですが、
さすがに今の若い人はこれを全くしらないひとが多いようで、
私もうすうす危惧していた事態が現実になり、とても残念です。
何か皆さんもこれはお勧め、という一押しの映画があったらここで紹介してほしいです。長くなりました。読んでいただき有り難う御座いました。