また松岡アナのDJが聞けるんですね。
石井さんと交代して木曜を担当したのは３年前の６月からでしたっけ。
今度はすぐに夏の特番期に入ってしまいそうですが、タイマー録音を忘れないようにしたいと思います。
たまにはリクエストもしないといけませんね。

久保田育子さん、私も「夢色ヒコーキ」以外の曲は知りません。
ググってみると所属事務所のプロフィールがあって、一応芸能活動は続けているようです。お顔は何となく面影があります。

知久さんの録音したうち1984.4.27（金）は夕べの広場で間違いありません。
この日は久保田さんご本人がゲストで出ています（この曜日は普段ゲストを迎えておらず特別扱いだったようです）。
1986.4.11（金）は記録を取っていない曜日だったので、別の番組かもしれませんね。
（日本の曲がかかる曜日のみ記録していました）

1984年4月27日（金）担当：斎藤光太郎アナ
少女（村下孝蔵）、夢色ヒコーキ（久保田育子＝ゲスト）、*ミルキー・ウェイ（田原俊彦）、*夜のピアノ（山本達彦）、**あの娘とマッシュポテト（チェッカーズ）、**渚の誓い（チャゲ＆飛鳥）＝ここまで前半
サザン・ウインド（中森明菜）、卒業（三浦浩一）、甘く危険な香り（山下達郎）、片想い（花田省吾）、待つわ（あみん）、い・に・し・え（日暮し）
*=LP大全集、**=B面コーナー

斎藤アナの担当日はかかる曲数が多いことでおなじみでしたね。
この日もゲストを迎えながら12曲ですから大したものです。
ちなみにこの頃は18時半前後に天気予報を挟んで60分放送でした。

夏本番ですね。
ポカリスエットを大人買いしたのですが
梅雨が明ける前に
1箱空いてしまいました…
あと3箱で夏を乗り切れるかな？

金曜日の小川アナ、結構気に入っていたので降板は残念ですが、困った時の松岡アナ、意外な展開で再びお耳にかかれるということでうれしいです。選曲はご自分でなさるのかしら? そういえばこんな展開は以前石井庸子アナの時にもありましたね。

「夢色ヒコーキ」ですが、曲そのものを初めて聴いたのはまだ静岡にいる頃です(当時の録音は曲の途中でテープが終わってしまっています)。一緒に岡田奈々あたりの曲が浮かんできます。当時は甘酢っぱい学園ソングが結構ありましたね。ただ久保田育子の顔とかは記憶にありませんし、この曲以外の持ち歌は知りません。（先週の金曜日はタイマー録音をミスって聞いておりませんでした。実質的にそれが小川アナの最後の放送になってしまったわけです）

私のライブラリーで完録版としての「夢色ヒコーキ」の録音日は「1984.4.27」と「1986.4.11」となっています。番組が「夕べの広場」だったかは押入れをひっくり返さないとわかりません(笑)。昭和のサムライさんのリストにありますか?

昭和のサムライさんのあげた日の曲では｢夢飛行(山口未央子)｣は私の大好きな曲で自分で何回かリクエストしています。この週は私のリクエストではなかったと思いますが。当時はタイマー録音などということはやっていませんでしたので、聴ける日だけ聴いておりました(したがってリクエストも聴けるとわかっている日宛てでした)。

昭和のサムライさんのサンセにおけるデータ力は、
「ち」さんに匹敵するかそれ以上だな・・・。

4月以降ほとんど番組を聞いていないのですが、
小川アナ担当日の金曜の選曲には注目しています。
過去の番組表で「夢色ヒコーキ」の文字を見て懐かしく思い、
早速昔のテープを出してきて聴いていたところでした。
もちろん知久さん、方波見さんはご存じでしょうね。
さいとうさんのリクエストだったのですね。以前なら竹森さんが喜びそうなチョイスです。
NHKニューソングだったというのは覚えていませんでした。

さいとうさんは生方アナの日に初めてお聞きになったとのことですが、
放送曲目の記録（先日のオフ会に持っていったものです）で探してみたところ、
1982年10月1日（金）生方アナ担当日の1曲目にOAされていました。
多分この日ではないかと思います。
発売は1977年ですが、オリコンチャートブックで調べてみたら100位以内にも入っていないようで、
まさに隠れた名曲ですね。

1982年10月1日（金）担当：生方恵一アナ
夢色ヒコーキ（久保田育子）、夢飛行（山口美央子）、たまらなくテイスティ（布施明）、花梨（柏原芳恵）＝ここまで前半
ここに幸あり（倍賞千恵子）、もう秋だ（新沼謙治）、灰色の季節（加藤登紀子）、燃える秋（ハイ・ファイ・セット）

生方アナが天気予報の時ゲタを蹴っていた頃でしょうか。
ほかのアナだと10〜11曲かかるのに、彼の担当日は話が長くて8〜9曲しかかかりませんでした(苦笑)。
長文、失礼しました。