ケヤキ並木がとっても綺麗でした。
Drink Me を買ってきましたよ。
今回のコースは…

水曜日のアリス
　　↓
東急プラザ
　　↓
表参道ヒルズ

Omotesando

東京ミッドタウンへ行きました。

芝生広場のイルミネーションが綺麗でしたよ。
小さなツリーも色々とありました。

TokyoMidtown

昔は掲示板しかありませんでしたが
現在はTwitter、Facebook、mixi、LINE…など

皆さんは色々なSNSに書き込んでいるようですよ〜
どこに書き込んでも問題はないと思います。

何か最近、本掲示板に私とひろゆきさん以外のメンバーの方々の
書き込みを見ません。まるで私、星透の個人的なブログみたいに
なっています。これは私の本意ではありません。私としては、
他のメンバーの方の書き込みを見てみたいのです。初めて会った時は
女子高生だった国見さくらさんの三十路日記とか、小峰隆太くんの
腹黒ダイアリー、はたまた、知久哲彦さんの教授への道、とか、
まあこれ以上書くと殺されるので書きませんが、まあそういう情報も
折に触れてみてみたいのが本音です。もちろん、脳村さんの続、合コン日記とか、
ライブレポートとかも見てみたいです。どうでしょう。そういう書き込みがない今
私ばかり、こんなに書き込んでて、問題ないでしょうか？。映画評
を書きながら考えてしまいました。これがひろゆきさんへの質問です。

観てきましたよ。ガルパンブームの中で公開された本格的戦争映画
フューリー、ガルパンとは何ぞや、ですが、ガールズパンツァーの略語です。
パンツァーというのは第二次大戦中のドイツの戦車の名前、要するに
ガルパンというのは大戦中の機甲戦（戦車戦）を意識した、ミリタリーオタクを
ターゲットとした、オタクアニメです。（観た事ないので詳しい事は
一切知らないんですけどね。）話戻るんですけどこの、フューリーという映画
凄いハードな、正統派戦争映画で、結構な見応えでした。最後のクライマックスで
三百人を超えるドイツ軍と、孤立無援の戦いを強いられるんですが、
まともな対戦車火器を持たない軍隊を相手になら、凄まじい破壊力を持つ
のだと思いました。当時の米軍の主力戦車、Ｍ４シャーマン戦車の事です。
こういう戦車に対して、小銃で突撃するのは無謀です。本当に無謀・・・。
先の太平洋戦争で、旧日本軍はこの戦車に散々な目に遭いました。
装甲のペラッペラの、帝国陸軍の戦車は、このシャーマンの、７６ミリ砲に
全く歯が立たず、大変な犠牲を出して屈服しました。その点ドイツは凄いです。
ドイツのタイガー戦車に、シャーマン戦車は全然相手にならなかったのですから・・・。
この戦争映画、フューリーは戦争そのものに対しては肯定も否定もせず、
戦争の現実を淡々と描写する事で、その残酷さを際立たせる演出をしています。
この映画は、我々日本人も見るべき映画だと思うのです。そしてつくづく、
戦後長く続いたこの平和のありがたさを噛み締めるのです。