でも中には入らなかったみたいですね。
その気持ちは解りますが、ぜひ入ってリポート
して貰いたかったですね。入口まで行ったのにね。
やはり躊躇しますよね。興味は尽きないんですけどね。

今回は銀座ベルビア館8Fの
フレンチ・レストランです。

グリーンアスパラガスの前菜と
ハンバーグが美味しかったです。

ahill


フーターズにも寄り道して
道路から撮影してみました。

Hooters


ユニクロで買い物をして
帰ってきましたよ。
誕生感謝祭は6月1日までです。

浅草へ行きました。
真夏のような暑さで
撮影も汗だくでした。
日本の祭りは凄いですね。

Sanja


久しぶりに
ハワイアンのレストラン
にも行きましたよ。

Queen's Bath Resort

アニメはTVで見ましたよ。
ストーリーは少し増えているようですが

オリジナルを忠実に再現する
というのがディズニーの方針なんでしょうね。

作ってるのはピクサーなので
ほとんどCGですよね？

外見で判断してはいけない

というお話でしょうし
ベルは先進的な女性だと思います。

本は教養なので
教養のある男性と結婚したい
そういう意味ではないでしょうか。

最後に…ガストンは落ちただけで
死んでないと思います。
アニメでは良くあることですよね
夢の国の物語ですから。

そしてお知らせです
もうひとつの美女と野獣が
金曜ロードショーで放送されるようです。

アラン・メンケンは２１世紀のリチャード・ロジャースですね。
リチャード・ロジャースというのはサウンドオブミュージックとか
南太平洋などの音楽を担当したブロードウエイの巨匠です。
かなり以前にアニメで映画化された作品をそのまま実写化した
作品です。本当に素晴らしい。どうやって撮影しているのでしょう。
しかし私は例によって穿った見方をしてみたいです。徹底的に
悪役に描かれていたガストンの事です。彼は基本ベルを好きなだけです。
あの様な恐ろしい野獣に囚われたベルを救い、自分のものにする。
この想いが彼の行動原理です。実際色男だし彼を一方的に寄せ付けない
ベルの気持ちが解りません。やはり彼女は変わりものなのでしょう。
この辺りについてひろゆきさんの見解を伺いたいです。
最後に彼は命を落としますが、この扱いは酷いと思います。何はともあれ、
音楽もビジュアルも豪華絢爛な、ディズニーの大傑作です。一生の内で
これだけの作品にあと何回巡会えるでしょうか？。其のくらいの
映画でした。私は嘘は申しません。あなたの目で確かめて下さい。