MARSHAL MAL-0425B

T-ZONEで890円でした。
使ってなかったハードディスクを入れました。
FAT32でフォーマットすると
WindowsとLinuxの両方から使えます。

WESTERN DIGITAL WD10EADS (1TB SATA300)

TWOTOPで休日特価7380円でした。
SATAケーブル70cm片下L型はarkで880円
1TBも安くなりましたね。

BIOSはSATA2で認識
他のOSから見えないので
ダイナミックディスクにはしませんでした。

パーティションは3つに分割
1/4 システム
1/2 データ
1/4 Linux用

1/2のフォーマットに2時間かかりましたよ。

動作確認機種 PowerEdge SC440

メモリーも増えたことだし
64bitのOSを入れようと思ったのですが
配布サイトにDVD版がありません。

ネットで調べた結果
BitTorrent
というソフトでダウンロード出来ました。
最近は
色々なファイル転送用プロトコルがありますね。

DVDイメージのチェックはコマンドプロンプトで
sha1sum -c sha1sum.txt

Transcend TS128MLQ72V6J

「サーバー用メモリーは高いから買えないだろうなぁ…」
と思っていたのですが
何気なくネットを検索していたら1GBが1790円で売ってました。
あまりの安さに思わず4枚買ってしまいました。

大阪のPC One's
というお店です。価格.comより安かったですよ。

1790円×4枚＝7160円
代引手数料315円
送料525円

動作確認機種 PowerEdge SC440

最初に起動したときは英語なので日本語に変更します。
左上のメニューから

System
Administration
Language
Japanese

次に起動すると
「標準フォルダの名前を現在の言語に合わせて更新しますか?」
と聞いてきますので
「名前を更新する」をクリックします。

固定IPの場合は指定します。

設定
Network Configuration
Auto eth0
編集
IPv4 Settings

端末のSUで使います。

管理
ルートパスワード

なお
SELinuxを無効化すると起動しません。